閑話 家の記憶について

まだ、わからないです。いい方法は。

まあ、経験則から言うなら、頑張らなくても、数をこなすと、なんでか記憶しますね。あるあるですと、なんか目立つ家ってありますよね?なにが?ってときもある。その、記憶するときは、そーゆーんでいいですよね。記憶しやすいものから記憶する。この、抜本的な記憶の方法というより、なんか、目立つんだから、それ覚えようという、場当たり的な方法で、入りますよねー。

物事には二種類のアプローチの仕方を、ぼくは考えていて、一つは、どの場面でも通用する、抜本的な方法。

もう一つは、とりあえず、ここが問題点なのですから、それをなんとかする。

前者は、事故が起きない様な、抜本的な交通ルールや、安全ガイドラインをつくる。

後者は、とりあえずこの交差点は危険なのですから、この交差点を抑えれば、事故件数が、激減する。

原簿の誤配喚起は、後者であり、そのー…叱ってもなあ…名前が同じで住所が違う。ここを抑えれば、まあ、激減はする。